【議員力】「政策力」「発信力」「拡大力」「現場力」で、議員力に磨きをかけよう。

 統一地方選挙が終了し、5月1日から新しい心で新しい期の公明党議員が出発します。  公明新聞に掲載された、議員力アップを、私も確認しつつ、市町村議員と県議会議員と国会議員のネットワークを築き上げて参りたい。  公明党の、「大衆とともに」の立党精神を胸に、衆 続きを読む →

【ファイト】戦う君の歌を、闘わない奴らが笑うだろう。勝つか負けるかに真剣に。

 地方統一選が終え、新しい戦いが開始されます。  少しばかり疲れた時に、心の発条になる歌も必要です。  「ファイト」は、社会の不条理を中島みゆきさんが、言葉を選びながら書かれた名曲ではないでしょうか。そして、吉田拓郎さんの拓郎節とも言える歌唱が脳裏に残りま 続きを読む →

【感謝】素晴らしい結果を頂き新たな決意でスタートします。

 土浦市議選が終了しました。  皆さまのご支援のおかげを持ちまして土浦市議選公明党4候補の当選が決まりました。  全員が、前回票を上回り、2,000票を超えました。当選順位は、3,4,5,6位と団子のような連続です。現職の候補としては、1~4位の上位当選で 続きを読む →

【女性候補】人口減少の要因に若年女性の流出が指摘。政治に女性の声を最大限活かそう。

 統一地方選後半戦の市区町村議選で、公明党は全政党の中で最多となる426人の女性候補を擁立した。これは、激戦を繰り広げている全公明候補の34・1%に上る。公明党の勝利で女性が輝く社会の構築を急ぎたい。  今、全国の議会が女性の視点を必要としている。  民間 続きを読む →

【スタンス】いつも変わらない生活者のための政治姿勢、土浦市民と共に歩みます。

 一年前の映像ですが、今も変わらない公明党の確かな姿勢があります。  何のための政治であり、議員のなのかを問い掛け、問いつづけなければなりません。  土浦市議選は、土浦市が変わろうとしている、特に合併特例債事業が目白押しの中で、ハード事業とソフト事業の相乗 続きを読む →

【コメ助】地方創生はどこから?、ブラック企業は締め出そう。

 今回も、公明党の「コメ助」の物語です。  地方創生は、どこから?  それは、遠くて何もない所から。  短所を長所に変える創意と工夫、地域が生み出す生活と現場が発信源。  ブラック企業対策をシッカリと。働く若者の自己実現を後押しし、新しい家族を作る夢を果し 続きを読む →

【原発再稼働】国民は原発事故から逃れられない。そして傍観者ではありえない。

 昨日の毎日新聞のコラム「風知草」は、福井地裁の高浜原発再稼働居て市の仮処分について書かれています。  その論は、「傍観者が原発を支える」とのタイトルであり、この裁判をして原発再稼働は止められないとの思いをにじませ、原発再稼働容認の本質は、「無意識に電気を 続きを読む →

【地方創生】「人が生きる、地方創生」、あなたと共に作りたい新しい地方の時代。

 地方創生が問われる地方統一選挙、何よりも地方創生を担うものは誰かが問われる選挙。  公明党は、「人が生きる、地方創生」をテーマに、誰よりも地方に息づく庶民の心を知るものとして、地方創生を担う決意と行動があります。  そんな新しい地方創生の幕開けに、確実な 続きを読む →

【土浦市議選】地方創生を担う公明党土浦市議選候補4名。福田一夫候補・荒井武候補・吉田千鶴子候補・平石勝司候補が決意溢れる出陣式。

 いよいよ地方統一選後半戦が始まりました。  我が地域、土浦市議選(定数28)は、41名の立候補があり激戦が開始されました。  今日の出陣式は、公明党各候補が多くの同志を結集して盛大に開催されました。  この選挙戦は、地方創生を誰が担うのかを問う選挙です。 続きを読む →

【コメ助】公明党青年委員会のイメージキャラ「コメ助」登場、乞うねご期待。

 公明党青年委員会のイメージキャラクターです。  名前は、「コメ助」となれば、公明助でもあるのかな。  これから「コメ助」がね公明党の政策を紹介するそうです。  ご期待ください。  まずはねプレミアム付き商品券の巻です。  

【草の根目線】上から目線ではなく、草の根目線。つまり、国民目線が公明党。

 政治評論家の森田実氏のコラムに、公明党を取材した成果を書かれています。  公明党の地方議員は、地域に根ざした草の根目線が特徴の道徳主義者・博愛主義者とあります。それは、政治家は人の道に外れてはいけないとの倫理観に立つことから成っていると評しています。   続きを読む →

【リズミカル】実現力こそ公明党の持ち味。ネットワークは、地方から国会へ。

 実績のアピールも、五・七・五で語ると、スッーと入っていくものです。  今日の公明新聞には、短歌風の公明党実績が掲載されていました。  これを覚えて、地域に入り、語り抜いていきたいと思います。  実現力こそ、公明党の持ち味です。地域の最前線で住民に寄り添い 続きを読む →

【ニート候補】ひきこもり、自宅で感じた疑問。「なぜ」の回答を探すために市議選に立候補。

 地方統一選前半の話題の一つとして、年齢25歳で、中卒ニートの成年の立候補の様子が伝えられました。  ポスターは、白紙に黒文字で、名前と年齢、そして「ニート」。  熊谷市長は、市議選では当選できないものの参議院比例区では当選可能なツィターの発信力と評したそ 続きを読む →

【桜花】生まれ出る大地を覆い尽くして桜花は、静かに雨をも包み休みます。

 春なのに、雨降る寒い日が続きます。  せっかくの桜も、雨に濡れて落下し、最後に、巨木の立つ大地を桜色に染めて終ろうとしているようです。  土浦市亀城公園の一角にある桜は、地面を覆うように散り、そして静かな終りを告げているようです。  その現場に足を踏み入 続きを読む →

【チューリップ】満開のチューリップに囲まれて、春本番の霞ケ浦湖畔。

 霞ケ浦総合公園のオランダ風車の前庭の春は、満開のチューリップの開花の競演から始まります。  見事に発色した赤、黄、ピンク、オレンジの花のトリコロールは圧巻です。  多くのカップルや家族の記念写真を再興に演出します。        

【自共対立の不作為】戦後平和主義を守り抜くために、自民独走と共産伸長を阻止し、中道・公明党の大勝利を。

 今日は、統一地方選挙前半戦の投票日です。  地方議会を出発点とする私たち公明党は、まず地方選挙に完勝し、そして地方から国を変えていかなくてはならないのです。  茨城県と言う、土浦市という庶民の現場の実態に即して、あるべき政策実現に努力していきたいとあらた 続きを読む →

【三秀】理屈ではなく、闘う仲間のために闘う。友の熱い情念が勝負を決する。

 地元土浦市議選の前哨戦を戦っていると、ネガティブな噂に接することがあります。  それは、伝言ゲームの間違いに似た噂なのか、それとも、意図的に増幅された我田引水なのか、いずれにしてもあまり好ましいお話ではありません。  なかでも候補者の再起不能説や、一緒に 続きを読む →

【勝機をつかめ】土浦市議選は僅差の戦いで横一線で告示日を迎えるか。公明党の実績を訴えよう。

 茨城県の地方統一選は、第2ラウンドの決勝戦です。  全国的には、12日の政令指定都市と県の各議会の選挙が第1ラウンドですが、私たち茨城県は、4月26日を持って地方統一選の勝負を掛けます。  土浦市議選の厳しさは、  まず、定数28に対して立候補者説明会に 続きを読む →

【県民の日】常陸風土記の歴史から廃藩置県と府県統合の歴史をも、振り返って歴史を知ろう。

 茨城県民の日の勘違いが話題になっています。  要は、初代県知事にあたる山岡鉄舟の任命日11月13日と、法令全書の設置日11月14日の相違です。  この話題を見ながら県のホームページを改めて見ました。  茨城県創生の歴史を振り返る機会になった事は喜ばしいか 続きを読む →