経済活性化は働く皆さんの賃上げから、賃上げ企業に減税政策
18年度予算案など公明党の成果(5) 賃上げ企業に減税 前年比「3%」増を促す 経済の活性化には、働く人の賃金を引き上げ、増えた所得が消費へと向かう“好循環”が欠かせません。このため2018年度の税制改正大綱では、賃上げや設備投資に積極的な企業を税制で優遇 続きを読む →
18年度予算案など公明党の成果(5) 賃上げ企業に減税 前年比「3%」増を促す 経済の活性化には、働く人の賃金を引き上げ、増えた所得が消費へと向かう“好循環”が欠かせません。このため2018年度の税制改正大綱では、賃上げや設備投資に積極的な企業を税制で優遇 続きを読む →
日本経済新聞の昨年のコラム「風見鶏」が目に留まりました。 自民党の河野太郎氏の発言や小泉進次郎氏氏の発言を通して、幅広い価値観を共有できる、もしくは共感できる主張こそが選挙の強さであるとしたものです。 そして、小池百合子氏の希望の党が、自民党より保守 続きを読む →
18年度予算案など公明党の成果(4) 介護人材の処遇改善 公費投じ賃上げ後押し 19年10月から 勤続10年で月8万円相当 急速な高齢化に伴い、介護サービスを担う人材の確保が急務となっています。一方で、厚生労働省によると、団塊の世代が全て75歳以上の後期高 続きを読む →
子ども医療費助成 未就学児分の“罰則”廃止 市区町村の負担軽減 公明、一貫して主張 浮いた財源で少子化対策 医療費助成とペナルティー自治体が独自に行う子ども医療費の助成に対し、政府が科してきた“罰則(ペナルティー)”が、公明党の主張を受け、2018年度から 続きを読む →
公明党の大先輩である神崎武法さんの記事を興味深く拝読しました。 私自身は、神崎さんと直接お話をする機会もなく、近くでお目にかかったのも一度きりですから、神崎代表以降の公明党議員の一人となります。 いわゆる55年体制が崩壊するときに政治の中枢で、野党公 続きを読む →
18年度予算案など公明党の成果(3) 収入保険の創設 農家の年収 8割補償 自然災害や農産物の価格下落時に、農家の収入減を補う「収入保険」制度の創設に向けて、2018年度予算案では260億円を計上しました。公明党が重点政策に掲げ、強力に推進してきた施策で 続きを読む →
18年度予算案など公明党の成果(2) 大学・高校進学の支援 給付型奨学金 本格スタート 20年度までに私立高無償化 昨年12月に閣議決定した「新しい経済政策パッケージ」や2018年度予算案では、公明党の長年の主張を反映し、大学や高校への進学支援を大幅に強 続きを読む →
2018年度予算案など公明党の成果(1) 幼児教育 保育所など整備加速 20年度末までに受け皿32万人分 無償化へ負担軽減拡大 保育の受け皿の拡大量の見通し 政府が昨年末に閣議決定した「新しい経済政策パッケージ」や2018年度予算案、17年度補正予算案に反 続きを読む →
昨日(平成30年1月8日)の読売新聞第5面の全面広告に目が止まりました。 7日には土浦市の成人式に参列し、8日の新聞等は成人式特集が多かった成果もしれません。もしくは、あれた成人式の記事(2017年の事ですが)から、「道徳」について考えてしまったのかも 続きを読む →
かねてから検討されていた休眠預金(銀行預金で10年以上放置されている預金)が公益事業に活用されることになりました。公明党平木大作参議院議員が参議院に初挑戦するときから訴えていたものです。 私は、元銀行員の感性として、実質的に使用されず銀行の雑役勘定に繰 続きを読む →