
常磐道(仮称)土浦スマートICの整備要望を国交大臣に行う
5月21日、八島功県議会議員は、斉藤国土交通大臣へ(仮称)土浦スマートICの整備促進を要望しました。地元選出国会議員、安藤土浦市長、五十嵐つくば市長、山本美和県議会議員らと同行しました。斉藤国土交通大臣からは「スマートICの検討が円滑に進むよう、引き続きN 続きを読む →
5月21日、八島功県議会議員は、斉藤国土交通大臣へ(仮称)土浦スマートICの整備促進を要望しました。地元選出国会議員、安藤土浦市長、五十嵐つくば市長、山本美和県議会議員らと同行しました。斉藤国土交通大臣からは「スマートICの検討が円滑に進むよう、引き続きN 続きを読む →
5月17日、茨城県議会公明党議員会は、全国の地方議会会派に先駆けて、代表的な生成型AIである“ChatGPT-4o”(チャット・ジーピーティー4オムニ)をベースとした、政務調査活動支援AIシステムを導入しました。“ChatGPT-4o”は、アメリカのOpe 続きを読む →
茨城県税務課は視覚障がい者に配慮した情報提供の試みとして、2024年1月に住民に発送した障がい者の自動車税減免に関する文書に、文字を音声化できる「ユニボイス(音声コード)」と呼ばれる2次元コードを印字しました。ユニボイスは、印刷された文字を耳で認識できるツ 続きを読む →
令和6年3月21日県議会予算特別委員会が行われ、県議会公明党の村本修司県議が登壇しました。村本議員は、県議会公明党の県外調査(福島県大熊町立学び舎ゆめの森)の結果など踏まえ、「自己マネジメント力を育む学校教育の推進」について、教育長に質問しました。
2024年3月7日、茨城県議会一般質問が行われ、県議会公明党の山本美和議員が質問に立ちました。山本議員は、「平時は観光の集客施設、災害時は被災地支援の役割を担う道の駅が増えていくことは、地域住民の安全安心につながる」と、復旧・復興活動の拠点として、広域的な 続きを読む →
2024年3月6日県議会代表質問が行われ、県議会公明党の高崎進代表が、質問に立ちました。髙﨑議員は、能登半島地震を踏まえ「今回の地震を教訓に県の地域防災計画の見直しも必要ではないか」と質しました。これに対し大井川和彦知事は、「能登半島地震のような大規模災害 続きを読む →
2024年度の国および茨城県の予算には、県議会公明党が強く主張してきた、子ども・子育て施策や教育関係の支援強化策が数多く盛り込まれました。 ■経済的支援を拡充まず、児童手当がさらに拡充します。今年10月分から所得制限を撤廃し、支給対象を高校卒業まで延長。第 続きを読む →
八島功男議員をはじめとする茨城県議会公明党議員会は、2月15日16日の両日、県議会会派による県外調査を行いました。今回は、3・11東日本大震災からの復興が進む福島県内を現地調査しました。 まず15日、福島県浪江町の福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R 続きを読む →
新しい仕事に就くためにや、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する(獲得させる)ことを“リスキリング”と言います。例えば、業務の効率化や生産性を上げるために、従業員にIT系スキルを学ばせることなどが考えられます。デジ 続きを読む →
1月25日、令和5年度の県総合教育会議が開催されました。総合教育会議は、知事が主宰し、教育長と教育委員が一堂に会して催されます。八島功男議員は、万難を排して傍聴しています。県議会議員の傍聴は、八島議員以外ありません。 大井川知事からは、茨城県の教育の現状と 続きを読む →