八島功男の県政動画ニュース【土浦スマートIC事業認可】

常磐自動車道のさくら土浦インターチェンジと土浦北インターチェンジの間に、待望の土浦スマートインターチェンジを設置する計画が、正式に認可されました。これは、地域住民や事業者にとって交通アクセスが大幅に改善される一大プロジェクトです。 土浦スマートインターチェ 続きを読む →

「青色防犯パトロール活動の水平展開と活動支援」八島功男県議会議員の代表質問

2024年9月10日県議会代表質問が行われ、県議会公明党を代表して八島功男議員が質問しました。八島議員は、地域防犯活動の強化のために青色防犯パトロールの支援充実を警察本部長に求めました。特に、その公益性を鑑み道路使用期間の期間基準を15日間から1年程度の大 続きを読む →

「ジェンダー平等社会を構築するための取組について」八島功男県議会議員が代表質問

2024年9月10日に行われた茨城県議会の代表質問では、県議会公明党を代表して八島功男議員が質問を行いました。八島議員は、ジェンダー平等社会の構築に向けた取り組みとして、多様性・公平性・包摂性(DEI)を推進する重要性を訴え、性的マイノリティの権利保護に関 続きを読む →

「こどもまんなか社会の実現への政策展開」八島功男議員の代表質問

9月10日県議会代表質問が行われ、県議会公明党の八島功男議員が質問に立ちました。 八島議員は、こどもまんなか社会の実現に向けた政策として、妊娠・出産の支援や子どもの居場所づくりに対する具体的な提言を行いました。 (1)プレコンセプションケアの推進を含む健や 続きを読む →

「地方創生10年人口減少社会に取り組む県政運営」八島功男県議会議員の代表質問

2024年9月10日に行われた茨城県議会の代表質問では、県議会公明党を代表して八島功男議員が質問を行いました。 八島議員は、冒頭、「公明党は、今年11月に立党60周年を迎える。今こそ、『サスティナブル(持続可能性)とレジリエンス(柔軟な回復力)の深化を図ろ 続きを読む →

9月10日に県議会代表質問に登壇/9月補正予算は77億6500万円

8月27日、茨城県は今年度の予算額を77億6500万円増額させる9月補正予算案を発表しました。この補正予算案は、人口減少が進む中で、多様な人材の活用と生産性の向上を図り、県民が安心して暮らせる社会基盤の強化を目指す重要な取り組みを支援するものです。八島功男 続きを読む →

かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソン

4月21日、かすみがうらマラソン兼国際ブラインドマラソンが賑やかスタートしました。皆さん元気で大きな笑顔でゴールを目指します。「いってらっしゃい!」「頑張って!」とエールの声も力が入ります。 我が国第二の湖「霞ヶ浦」を舞台に繰り広げられる「かすみがうらマラ 続きを読む →

令和6年第一回定例県議会一般質問/山本美和議員が防災対策や学校保健の課題を質問

2024年3月7日、茨城県議会一般質問が行われ、県議会公明党の山本美和議員が質問に立ちました。山本議員は、「平時は観光の集客施設、災害時は被災地支援の役割を担う道の駅が増えていくことは、地域住民の安全安心につながる」と、復旧・復興活動の拠点として、広域的な 続きを読む →

令和6年第一回定例県議会での高崎進議員の代表質問

2024年3月6日県議会代表質問が行われ、県議会公明党の高崎進代表が、質問に立ちました。髙﨑議員は、能登半島地震を踏まえ「今回の地震を教訓に県の地域防災計画の見直しも必要ではないか」と質しました。これに対し大井川和彦知事は、「能登半島地震のような大規模災害 続きを読む →

新たなスキルで未来をひらく、いばらきリスキリングプロジェクト/八島議員が本会議で提案

新しい仕事に就くためにや、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する(獲得させる)ことを“リスキリング”と言います。例えば、業務の効率化や生産性を上げるために、従業員にIT系スキルを学ばせることなどが考えられます。デジ 続きを読む →