【成年後見】被後見人の目線で、市民感覚のフットワークで、地域で支える市民後見。
東京大学市民後見人養成講座を受講していますが、私は必ずしもすべての講座に出席できているわけではありません。 大体、半分程度の出席であり、残りは講義内容のビデオ配信を視聴して、講義内容の要約1000字以上と所見500字以上の補講レポートで乗り切っていま 続きを読む →
東京大学市民後見人養成講座を受講していますが、私は必ずしもすべての講座に出席できているわけではありません。 大体、半分程度の出席であり、残りは講義内容のビデオ配信を視聴して、講義内容の要約1000字以上と所見500字以上の補講レポートで乗り切っていま 続きを読む →
公明党茨城県本部の「新春の集い」水戸会場が、多くの来賓の皆さまを迎えて盛大に開催されました。 新春の集いは、まず、公明党茨城県本部代表石井啓一等政調会長・衆議院議員が挨拶し、党本部からは、茨城県出身の山口那津男代表が来水し、昨日から始まった通常国会に触 続きを読む →
公明党の山口那津男代表は24日夕、国会内で記者団に対し、安倍晋三首相の施政方針演説について、大要、次のような見解を述べました。 一、連立政権1年の実績を踏まえ、明確に政権合意に沿った主張が表れていた。経済再生を進めて好循環を実現する国会と銘打った。被災地 続きを読む →
政府の中央防災会議は、国や自治体の防災対策の基礎となる防災基本計画を修正しました。 この計画を実効性あるものにするためには今後、自治体の取り組みが重要になります。 今回の計画は、2013年に施行された改正災害対策基本法や大規模災害復興法、原子力災害対 続きを読む →
1月22日付公明新聞に、昨日の公明党地域包括ケフシステム推進本部の茨城県現地調査の模様が掲載されました。 以下が記事です。 住民参加の介護予防など調査 茨城県で党推進本部 公明党地域包括ケアシステム推進本部(桝屋敬悟本部長=衆院議員)の輿水恵一事務 続きを読む →
団塊の世代が後期高齢者となる2025年の超高齢社会のあり方を模索して、新しい地域づくりをする公明党地域包括ケアシステム推進本部の興水事務局長(衆議院議員)が来県し、「茨城県版地域包括ケアシステム」、「シルバーリハビリ体操指導士養成事業」、「土浦版地域包括 続きを読む →
つくば市、土浦市、下妻市、八千代町で結成している国道125号整備促進期成同盟会の、県要望に地元議員として参加しました。 要望書は、国道125号が県南と県西地区を東西に結ぶ、地域社会の経済や文化の発展に欠くことのできない広域幹線道路であることを指摘し、今 続きを読む →
「ソテツ(蘇鉄)」の冬ごもり。ソテツは、夏に青々しい葉を伸ばして南の国の雰囲気を私たちに味わせてくれます。 南国の木は、冬は苦手ですね。寒さに耐えられるよう完全防日の藁を纏いました。ここでは、水稲6畝分の藁が使用されています。家人の優しさが青空に映えて 続きを読む →
「ならせ餅」。 紅白のお餅を木に鳴らせることで「無病息災」「五穀豊穣」を祈願する茨城県の伝統行事です。 小正月の前日の1月14日に飾ります。写真は、土浦市上大津公民館のロビーに、尚恵学園の生徒たちが飾りました。
1月19日早朝、昨夜の雪は地上をすべて覆い尽くさなかったようです。その雪は、シャーベット状でもあり、新聞配達の足跡だけを残していました。 朝日は、地上付近を纏った薄い雲の上に顔を出し、太陽の恩恵を教えてくれます。今日も快晴な一日が始まります。