東京都議選の意義「都議会公明党の3つの挑戦」

 本年の政治決戦は、初夏の東京都議選です。  小池都政の新展開があるのかどうか、都議会の議員構成(会派)が変化するとすれば都議選後の東京は如何なる政治の方向性を示すのでしょうか。  都議会公明党「3つの挑戦」は、新時代の都政構築を目指して、都政改革のための 続きを読む →

「希望の明日へ 日々新たな挑戦」 新春の抱負とご報告

 平成29年の初春をお慶び申し上げます。  新しい年を「八島いさお県政通信 no20」をお届けしてスタート致します。  新年のご挨拶は、「希望の明日へ 日々新たな挑戦」をタイトルテーマに致しました。以下は、県政通信一面のご挨拶です。ご覧頂ければ幸いです。 続きを読む →

ボブ・ディラン「私の楽曲は文学なのか?」自問する機会に感謝。

 平成27年大晦日のブログは、今年ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの受賞スピーチにしたいと思います。もちろん、このスピーチはボブ・ディラン自身が授賞式に出席し発したものではなく、晩餐会で代読されたものです。  メッセージは、シェークスピアを思いながら 続きを読む →

寛容の心が「和解の力」をもたらし、希望の同盟の深化を図る。

 12月27日(日本時間28日)、安倍首相とオバマ米大統領は、日米が太平洋戦争の端緒を開いたハワイの真珠湾を訪問し、戦没者を追悼しました。  首相は、敗戦国日本を国際社会復帰に導いた米国の寛容さに謝意を示すとともに、「日米は、寛容の大切さと和解の力を世界に 続きを読む →

【山口代表】参議院選挙の勝利で、「希望が、ゆきわたる国へ。」の実現へスタートダッシュ。

 2016夏の決戦、参議院選挙投開票日、ほぼ議席が確定した段階での公明党山口代表の記者会見です。  過去最高の議席を得て、更に与党の重責を担い、公明党の本領を発揮するために、市町村、県、国の公明党らしいネットワークに磨きをかけて参ります。

【水郷プール】待望の水郷プールがリニューアルオープン!水しぶきと歓声で猛暑の夏を乗り切ろう。

 再開の要望が多く寄せられていた土浦市「水郷プール」が、本日竣工式を迎え、来る7月16日(土曜日)からリニューアルオープンする運びとなりました。  水郷プールは、平成23年の東日本大震災で深刻な被害を受けました。地盤沈下、プール施設のひび割れ、プールサイド 続きを読む →

【英ユーロ離脱】「たかが一票、されど一票」、ポピュリズムは争点を過激に感情的にして実行される危険。

◆「たかが1票、されど1票」。改めてそう思った人は少なくないだろう。EU離脱を決めた英国国民投票の教訓である。離脱票を投じた人々を中心に「再投票」を求める声は高まる一方というが、もはや後の祭り。「されど1票」を投じる機会はあるまい ◆ただ、同情の余地は残る 続きを読む →

【障害者スポーツ】今年も盛大に、楽しく一生懸命に光る友情の思いで。

毎年恒例の土浦市障害者(児)スポーツ大会が、元気に賑やかに開催されました。  3年後の茨城国体、4年後の東京オリンピック・パラリンピックを思い、障害があってもなくてもスポーツを楽しむことがとても大切だと思います。  毎回、ボーイスカウトなどボランティアの多 続きを読む →

【ボランティアまつり】ささえあうぬくもり。市民に寄り添い、市民の立場で、分けへだてない交流が新しい土浦わ作る。

 6月11日、青空が広がり初夏の日差しを感じながら、第5回ボランティアまつりがね盛大に土浦駅西口土浦市役所うらら広場と市役所内一階市民ラウンジで開催されました。  このボランティアまつりは、日頃から土浦市の福祉に縁の下の力持ちとして地道に活動を繰り広げてお 続きを読む →

【刻の太鼓】土浦藩の伝統を継承し、未来の土浦の時を刻む。土浦城櫓門に「刻の太鼓」の響きが拓く朝。

 6月10日、時の記念日。  土浦市では、伝統の「刻の太鼓」が、鳴り響きます。  刻の太鼓は、土浦城櫓門(やぐらもん)の楼上で、明六つと暮六つに太鼓を打って城下に時刻を知らせていた伝統です。城主が時刻を知らせることで、時間の管理をして領民の生活を律していた 続きを読む →