球春到来。大谷翔平選手が渡米、二刀流の活躍に期待が高まります。
◆投打の二刀流・大谷翔平選手が海を渡る。米大リーグで最速165キロの剛速球がどこまで通用するか。外野席へライナーでボールを運ぶ打撃もだ。まだ23歳。無限の可能性に心が躍る ◆“大谷投手”のように球速160キロ超を誇った伝説の右腕がいる。1934(昭和9)年 続きを読む →
◆投打の二刀流・大谷翔平選手が海を渡る。米大リーグで最速165キロの剛速球がどこまで通用するか。外野席へライナーでボールを運ぶ打撃もだ。まだ23歳。無限の可能性に心が躍る ◆“大谷投手”のように球速160キロ超を誇った伝説の右腕がいる。1934(昭和9)年 続きを読む →
いじめの早期発見、早期対応に向かって――。茨城県取手市は、匿名でいじめを通報できるアプリ「STOPit(ストップイット)」を今月から随時、全市立中学校の生徒(現在の3年生は除く)が無料でダウンロードできるようにしている。 県内では初めての取り組みで、実現ま 続きを読む →
太鼓を通じて郷土愛を受け継ぐ——-地元の「亀城太鼓保存会」が、生活情報誌月刊「ろたす」の表紙と見開き記事に登場しました。 昨年11月には、天皇皇后両陛下やルクセンブルグ大公殿下と王女の前でも披露した亀城太鼓の皆さん。最高の思い出を作 続きを読む →
「いばらき県議会だより」が皆様のお手許に届いたでしょうか。 昨日の新聞折り込みには、平成30年の茨城県議会の各常任委員会構成や各会派の基本方針などが掲載され、あらためて皆様に広報されたところです。 八島いさおの平成30年度は、「総務企画委員会」に所属いたし 続きを読む →
人が輝く社会 学び続けられる環境つくれ 少子高齢、人口減少社会の波が押し寄せるわが国は、重大な岐路にあります。 この大きな変革に、自民、公明の連立政権は果敢に挑戦を続けます。そして、一人一人が輝き、将来にわたって夢と希望が持ち続けられる社会を構築していく決 続きを読む →
JR東日本千葉支社の「サイクルトレイン」が、羨ましい。 愛称は、「B.B.BASE」は、列車愛称である「房総バイシクルベース」の略称。車両は、209系6両編成を改造し、1-3と5-6号車(全席99席)と自転車を置く「サイクルラック」設置し、4号車はフリース 続きを読む →
石井啓一国交大臣(公明党衆議院議員・北関東比例ブロック)の「石井啓一ネットワークニュースno47新春号」が届きました。 国交大臣として、国民の安全・安心こそ国土交通省の最も重要な使命であると述べ、「大災害は必ず発生する」との意識を社会全体で共有し、これに備 続きを読む →
地域のつながりが希薄化する中、そのあり方を本格的に見直す時ではないでしょうか。 国立社会保障・人口問題研究所が世帯数の将来推計を発表し、2040年には全世帯の約4割が1人暮らしになると予測した。晩婚化や未婚・離婚の増加が要因とあります。 とりわけ深刻なのは 続きを読む →
銀行の個人信用融資は、個人情報を集約するセンター照会により実行されている場合が多い。 銀行は、個人の与信極度残と利用残高を知ることができるがゆえに、一定のロスを前提に、利息収入とを比較して与信判断していると言えます。 つまり、個人責任のもとで、個人の金融破 続きを読む →
公明新聞には、各地の創意工夫ある施策が満載です。 そこには現場の知恵があり、実現力があるといつも勉強させられます。 きょうは、「トイレトレーラー」です。災害時に最も大切な設備がトイレであることは論を待ちません。時にね食料よりも大切であり、我慢が大きな 続きを読む →
明治維新150年は、茨城県から見れば、水戸徳川家に生まれた15代将軍、徳川慶喜が大政奉還を行ってから150年。明治維新の原動力に水戸藩がありました。 水戸藩を中心に茨城圏域は、幕末維新に大きな役割を果たしたにもかかわらず、薩摩や長州に比べて歴史的に見え 続きを読む →
私の心の奥底にある青春の光を瞬時に思い起こさせてくれる記事に出会いました。 聖教新聞り1月12日つけ3面の特集「〈青春譜――池田先生と綴る未来 創価大学〉第19回 写真部 「今」「この瞬間」を全力で 私も創価大学写真部の一員でした。 記事の場面は 続きを読む →
嬉しい知らせが舞い込んできました。 国の文化審議会(馬渕明子会長)は、昨日(1月19日)、土浦市・かすみがうら市・行方市に伝わる「霞ヶ浦の帆引網漁の技術」を、記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財の選択の項で、無形民俗文化財の指定をするように 続きを読む →
保育料軽減 未婚のひとり親も 寡婦控除を「みなし適用」 18年度から厚労省 公明が推進 厚生労働省は2018年度から、経済的に厳しい状況に置かれがちな未婚のひとり親を支援するため、保育料などの負担軽減に乗り出す。具体的には、婚姻歴のあるひとり親が税法上の所 続きを読む →
新進党の解党を受けて「公明」が新出発してから20年。 昨年の民進党の解党?をしても、本当の政党政治を貫くことがいかに難しいかを思い知ります。まっとうな政治のリトマス試験紙は政党の不断の一貫した信念の戦いの中から生まれてくると信じてやみません。 公明党 続きを読む →
18年度予算案など公明党の成果(5) 賃上げ企業に減税 前年比「3%」増を促す 経済の活性化には、働く人の賃金を引き上げ、増えた所得が消費へと向かう“好循環”が欠かせません。このため2018年度の税制改正大綱では、賃上げや設備投資に積極的な企業を税制で優遇 続きを読む →
日本経済新聞の昨年のコラム「風見鶏」が目に留まりました。 自民党の河野太郎氏の発言や小泉進次郎氏氏の発言を通して、幅広い価値観を共有できる、もしくは共感できる主張こそが選挙の強さであるとしたものです。 そして、小池百合子氏の希望の党が、自民党より保守 続きを読む →
18年度予算案など公明党の成果(4) 介護人材の処遇改善 公費投じ賃上げ後押し 19年10月から 勤続10年で月8万円相当 急速な高齢化に伴い、介護サービスを担う人材の確保が急務となっています。一方で、厚生労働省によると、団塊の世代が全て75歳以上の後期高 続きを読む →
子ども医療費助成 未就学児分の“罰則”廃止 市区町村の負担軽減 公明、一貫して主張 浮いた財源で少子化対策 医療費助成とペナルティー自治体が独自に行う子ども医療費の助成に対し、政府が科してきた“罰則(ペナルティー)”が、公明党の主張を受け、2018年度から 続きを読む →
公明党の大先輩である神崎武法さんの記事を興味深く拝読しました。 私自身は、神崎さんと直接お話をする機会もなく、近くでお目にかかったのも一度きりですから、神崎代表以降の公明党議員の一人となります。 いわゆる55年体制が崩壊するときに政治の中枢で、野党公 続きを読む →