2020年2月29日

こんにちは! 明治25年11月に開校し127年の歴史を刻んだ土浦市立上大津西小学校の閉校式が、46名の生徒と父兄や関係者が出席して厳粛に開催されました。 山口校長先生は、かつて最大570名の生徒数を誇った上西小が神立小や菅谷小と分割された歴史や地元手野町に 続きを読む →

2020年2月12日

こんばんは! 今日は、地方創生フォーラム「地方創生の視点から捉える 民泊の新たな可能性」に参加。観光庁から観光先進国に向けた民泊の活用との基調講演を受けて、イベント民泊に取り組む千葉市・熊本県・釜石市の先進事例を学びました。また、オリンピックイヤーである本 続きを読む →

“サイクリング“でまちおこし、石井国交相とともに土浦駅プレイアトレを視察

 11月18日、石井啓一国土交通相は、茨城県つくば市と土浦市を訪れ、両市などを通る自転車専用道「つくば霞ケ浦りんりんロード」と関連施設を視察しました。これには、八島いさお県議と宮崎勝参院議員が同行しました。  「つくば霞ケ浦りんりんロード」は全長180キロ 続きを読む →

八島いさおの提案で“レンコンサミットinいばらき”を開催

 10月29日30日の両日、つくばと土浦両市を会場に「平成30年度レンコンサミットin茨城」が盛大に開催されました。  レンコンは、茨城県が全国生産額の5割近くを占めるな日本一の生産県です。茨城県農業総合センターでは、レンコンの需要拡大とブランド化に向けて 続きを読む →

二人乗り「タンデム自転車」が土浦に共生社会の未来を拓く

皆さんは、「タンデム自転車」を知っているでしょうか。 「タンデム自転車」とは、サドルとペダルが2つある2人乗り用自転車です。 八島いさおは、この「タンデム自転車」の茨城県内での走行を推進しています。 それはなぜか。「つくば霞ヶ浦りんりんロード」の未来を展望 続きを読む →

サイクリングで地域活性化!八島いさおの挑戦が月刊公明に掲載

公明月報に手記「地方議員レポート」掲載 全国初の駅直結型サイクリング拠点が好評 霞ヶ浦と筑波山の観光資源をツーリズムに活用  東に全国屈指の広さを誇る霞ヶ浦、西に万葉の時代から名峰と謳われた筑波山を望む首都圏の玄関ロ・士浦市。東京から電車で最短49分のJR 続きを読む →

新たな挑戦に向けてのご挨拶

「新しいいばらき」は、皆さまの夢と希望を実現し、皆さまが日本一幸せになることを目指します。 幸せを実感するためには、「挑戦」が大切です。八島いさおは、皆さまの「挑戦」を全力で応援します。皆さまと一緒に「挑戦」します。「挑戦」の結果を出しましょう。「君が喜び 続きを読む →

八島功男県議の一般質問【外国人技能実習新法と新しい技能実習スキーム 】

八島功男県議の一般質問【外国人技能実習新法と新しい技能実習スキーム 】 2018年3月6日、八島功男県議が一般質問に登壇しました。 八島県議は、外国人技能実習新法の施行と新しい技能実習スキームについて、農林水産部長に質問しました。

【県議会】大井川知事の強い意志と強い意欲、新しい茨城づくりのために新年度予算案が提示される。

本日、平成30年第1回県議会定例会が開会しました。 冒頭、菊池敏行議長が昨日2月26個に急逝されたことが報告されました。皆が沈痛な面持ちで哀悼のの意を捧げ、在りし日の菊池議長の面影を思ったことと思われます。菊池議長とは、同じ常任委員会で数々のお世話になり、 続きを読む →

【土浦市】土浦市新年年度予算一般会計510億円、りんりんロード活用に新しい土浦駅の誕生で観光事業を推進。

土浦市は昨日(2月23日)に平成30年度当初予算案を発表しました。 土浦市の昨年11月27日に土浦駅前に「アルカス土浦」を建設して新図書館や市民ギャラリーをオープン、更にJCOM土浦川口運動公園訳救助の改修など大型施設の建設が終了したと言えます。 そのため 続きを読む →

【県議会】大井川知事待望の平成30年度予算案が内示。大井川カラー発揮の予算と県組織改正に期待大。

本日(2月23日)、茨城県の2018年度当初予算案が発表されました。県議会各会派にも財政課から予算案の説明があり、初見ではありますが質疑をさせていただきました。 2018年度当初予算の規模は、一般会計1兆1116億8800万円(前年度当初比2億7800億円 続きを読む →

イメージが事実に反するときどうすればよいのか。

「イメージが恐ろしい」と思うことは多々である。そして、「なかなか変えられない」ことは苦痛であるとも思う。 「イメージ」が第一印象により醸成されいることが多いとすれば、人に会うことに緊張することになるし、人伝えであれば、もうお手上げではないか。 しかし、必ず 続きを読む →

貧困の連鎖を断つ進学支援、生活保護世帯に大学生活準備一時金

「貧困の連鎖」が指摘されて久しい。 十分な教育を受けられずに貧困が親から子へ引き継がれる「貧困の連鎖」を断ち切るため、厚生労働省は2018年度から、生活保護世帯の子どもの大学進学支援を強化することになりました。 それは、大学や短大などに進学する際に一時金( 続きを読む →

新3K「変わろう、変えよう、変えられる!」で生き生きと。

創価学会の機関紙である「聖教新聞」は、いつも私の心と行動を支え、方向を指し示してくれます。 この日の(2月6日)のコラム「名字の言」は、懐かしい3Kが、今を生きる私たちの前向きな姿勢への転換させてくれることを示唆してくれました。 今までの3Kは、「きつい」 続きを読む →

「ツェッペリン伯号」のロマンが蘇る。土浦市の歴史と伝統は、夢の大空に羽ばたきます。

「ツェッペリン伯号」のロマンと歴史が常設展示されることになりました。 1929年8月に土浦にドイツの飛行船「ツェッペリン伯号」が、着陸した歴史と記憶は、料亭「霞月楼」で開かれた乗組員の歓迎会にいた、当時7歳の故堀越恒二さんの素敵な体験により紡がれました。 続きを読む →

懐かしく温かく、ワクワクして鑑賞した名画の世界に誘う映画看板の名作。

映画看板の絵師の世界を堪能させていただきました。 懐かしく、温かく、そして、当時、ワクワクして観た映画の世界に誘ってくれます。映画看板の絵師である井桁豊さんの82年の人生は、確かに私たちの青春の1ページを彩ってくれました。 今も、自主公演の「土浦名画鑑賞会 続きを読む →

「誰一人取り残さない」社会の実現ために、「環境未来都市」構想でSDGsを推進しよう。

SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略であることは言うまでもありません。2015年9月の国連サミットで採択された2030年を期限とする先進国を含む国際社会全体の17の開発目標です。 すべての関係者(先進国、途上国、民間 続きを読む →

国会審議「余計なおしゃべり、ふさわしくないヤジは言語道断」山口公明党代表

昨日(2月1日)開催の公明党中央委員会での公明党山口那津男代表の冒頭発言が日本経済新聞の朝刊に掲載されました。 タイトルは、「公明代表、国会中の談笑・ヤジ『言語道断』」。 山口代表は、補正予算審議など国民の関心の高い議論をしているなか、緊張感のない与党自民 続きを読む →