究極は、「政府買取」ではないか。いや「仮払い」も同じだ。要は明日の資金繰りなのだ。

 今日も、昨日の続きになりますが、「平成23年度系統農業災害資金(原発事故)融資要項」について記したいと思います。  今朝ほど県庁農林水産部農業経済課に問い合わせしました。そして、昨日記載した本制度適用要件に付き確認しました。    66歳超の借入不可とい 続きを読む →

前例主義とは亡霊のようだ。震災に、原発事故にあって前例主義は通用しない悪になる

 平成23年度系統農業災害資金(原発事故)融資要領をファックスして下さり、自身が利用できないことを訴えて来られた農家の方にいらっしゃいます。  なぜ、その方が使えなかったのか。  一つには、年齢が65歳超だから。  二つには、かつて借入事故があり、個人信用 続きを読む →

民主党岡田幹事長が何を理解したか、そしてどう政治の力を発揮するのかを厳しく見つめたいと思う

 政権与党である民社党岡田幹事長が来県し、橋本知事やJA等各団体の代表と懇談した際の、県が手交し要望した事項につき内容が示されました。本県関係の発言に対して岡田幹事長は、踏み込んだ具体的な発言もなかったようです。  よって、以下は茨城県の「東日本大震災に関 続きを読む →

一瞬にして失墜した信用を取り戻すことは並大抵ではない

 先程、茨城県農林水産部長から、「魚介類の分析結果について」との検査結果が伝えられました。  これは、4/1に採取した検査魚を茨城県環境放射線監視センターに分析依頼した結果です。  いわゆる暫定規制値は、魚の場合放射性セシウムで500bq/kgで、放射性ヨ 続きを読む →

結果は市民の投票で決まるのが「選挙」という当たり前。

 今日、土浦市議会の各会派は、来る4月24日投票の地方統一選土浦市議会議員選挙の遊説について協議をしたそうです。  そして、各地で検討され申し合わせている遊説カーの自粛を主にした選挙戦のあり方について、土浦市議現職の申し合わせ事項を決めたとの事です。  そ 続きを読む →

液状化の不安は、未来の不安になってしまう。街を守るとは智恵と工夫で団結すること。

 東日本大震災で、町全体が液状化の大損害を被った潮来市日の出町で、43名の被災した市民の皆さまと膝詰めの語る会をさせて頂きました。  午後1時30分から2時間、日の出町八丁目集会所をお借りして、今もライフラインである上下水道が復旧せず、自宅での食事の用意も 続きを読む →

財源なき理念の先走りから離れて、実質を第一の政策反映を決断しよう

 復興には、お金がかかる事は論を待たない。  政府は、平成23年予算の成立をもって、四月からの新年度を迎える。そして、予算執行には数々の関連法案があり、これらはまだまだ成否が不明である。  さて、公明党は、新児童手当案を発表しました。これは、児童手当の拡充 続きを読む →

生産も販売も消費も、正確と責任ある放射性測定をすることで、信頼を得る時がくると思う

 福島第一原子力発電事故は、膠着状態にあり、長期戦が懸念されます。多くの皆さまが、経験したことのない放射線と向き合わなければなりません。風評被害の根源は、原発事故にあるわけですから、これこそ一日も早い収束の展望が求められます。  その上で、放射線は忽然とし 続きを読む →

未来の展望のない復旧は無意味だ。ピーマンは既に二回被災している

 神栖市柳川に、風評被害に苦悩する特産ピーマン栽培農家を訪ねました。地元柳堀市議、長谷川市議、佐藤市議とともに、ご自宅が大きく損害を受けながらも日に日に成長するピーマンの育成と収穫を後継者とともに頑張っていらっしゃいます。     ご夫婦と後継者である長男 続きを読む →

手をこまねいていると事態は悪化する。すばやい施策が肝要だ

 「液状化は、手に負えません。地震発生の時よりも道路が波打っています。車が通る度に変形します。家が傾きます。外から見ては分らない家の傾きで、気持ち悪くなり落ち着かなくなり住んでいられません。どうしたら良いのでしょうか」と切実な声が寄せられました。  明日は 続きを読む →

「こころ」は見えない、「こころづかい」は見えるを、菅総理にわかって欲しい

 昨日、橋本知事が厚労省・農水省・国交省を訪れ、各大臣に東日本大震災で茨城県が被災した状況と緊急要望を行った内容が、資料提供されました。  これは、本日の新聞各紙でも掲載されているものですが、あらためて、  ①厚労相には、農林水産物の出荷や飲食物摂取等を制 続きを読む →

震災復旧に71億9千万円の補正予算を専決処分

 茨城県は、本日、東日本大震災による災害への緊急的対応として平成22年度補正予算を専決処分しました。  補正総額、71億9千万円、補正前予算の4.93%ですから、年度末においては相当大額な補正と言えましょう。  私たち県議に対する概要説明によると、 1.予 続きを読む →

国民の安心安全を守るとは何か、信頼と信用を勝ち取る不断の努力以外にないはずだ

 昨日、土浦警察署の交通課を訪ね、先に本ブログでお伝えした土浦市若松交差点の通学方法について、真鍋小学校と育成会の皆さんと土浦警察署の検討会合意事項の説明を聞き取りして参りました。  都市計画道路土浦新治線国道354号線の開通に伴い、若松町交差点は、旧国道 続きを読む →

原乳とパセリ、原発に奪われた命の農を返して欲しい

 今日、また茨城県産の放牧牛の原乳とパセリが、厚生労働省が定めた暫定基準値を上回る数値が検出され、原子力災害対策本部長である菅内閣総理大臣から、原子力災害特別措置法第20条第3項に基づき、本県の原乳とパセリについて「当分の間、出荷を控えるよう関係事業者に要 続きを読む →

自ら決め、自ら行動しなければ、自由の放縦になってしまう

 第一定例会も終了。夕刻、霞ヶ浦文化体育館を訪ねました。  入館している被災者の皆さんの内、若干名が土浦の地を離れました。現在入館者数は425名となります。  退館された方は、いわき市に戻られた方と親戚を頼って南に行かれた方に分けられます。いわき市に戻る方 続きを読む →

東日本大震災にあっても議会は屹立した議論が必要だ

 今日22日は、平成23念第一定例会の最終日となりました。  去る3月11日の常任委員会の最中に襲ってきた震災により、常任委員会は採決まで議事進行できないままです。加えて予算特別委員会開は見送られました。  この異常事態は、各常任委員会を開催する会場が、室 続きを読む →

原子力災害対策特別措置法に基づく「公示」と同対策本部長、内閣総理大臣からの「指示」

 本日も、橋本知事から県議宛に、「東京電力㈱福島発電所事故に伴う対応について」がファックスされました。  本文は、  本日、原子力災害対策本部長(菅内閣総理大臣)から原子力災害特別対策措置法20条3項に基づき、ホウレンソウ、カキナについて、「当分の間、出荷 続きを読む →

原発事故は、生活に多くの影響がありすぎる事件なのだ

 東北地方太平洋沖地震とともに、私たちの生活を大きく揺るがす福島第一原子力発電所事故は、放射線漏れの段階から予想されていたこととは言え、茨城県を含む放射線汚染問題となって参りました。  昨日の本ブログでも、各地各作物の測定値と茨城県知事の対応を掲載したとこ 続きを読む →

茨城県知事発信文書の概要、ホウレンソウ出荷自粛とその他作物の安全性の徹底について

 今(22時32分)、先述の茨城農産物の放射能濃度分析結果による県の対応がファックスされて参りました。  それは、橋本知事名の発信文書として、県内市町村長および各農業協同組合代表理事組合長・全国農業協同組合連合会茨城県本部長宛に、「東京電力㈱福島第一原子力 続きを読む →

本日の放射能濃度分析結果を示します

 本日(20日)16時30分に茨城県災害対策本部から発表された、市町村別農産物の放射性ヨウ素と放射性セシウムは、以下の通りです。  たとえば、ホウレンソウに含まれる放射性ヨウ素が5,000ベクレル/KGとは、  ①100gを摂取した場合の実行線量は、0.0 続きを読む →