SDGs中間点(2025年)の状況と日本の課題、茨城県に求められる対応(4つの柱・ジェンダー視点を反映)

2030年まで残り5年となりました。最新の国連報告の内容は、先のブログでも触れました。(SDGs進捗の年次報告2025/気象変動への対応が遅れる)SDGsは世界的に達成軌道から遅れており、紛争や財政余力の不足、気候危機の進行が大きな要因とされています。日本 続きを読む →

最大の物価高対策は、給与の手取り分を増やすこと。県議会公明党は最低賃金の引き上げを推進

茨城県では今年度の最低賃金の議論を前に、国が示す引き上げ目安額に毎年5円から7円を上乗せするという異例の提案を、連合や県内経済団体に対して行う方針を示しました。行政がこのような具体的な賃上げ目標を掲げるのは全国的にも珍しく、持続的な賃上げに向けた重要な一歩 続きを読む →

茨城空港将来ビジョン/2040年代末に年間170万人の利用客目指す

7月4日、大井川和彦知事より「茨城空港将来ビジョン」が正式に発表されました。開港から15年を迎え、利用者数やインバウンド需要の急増を踏まえ、次の茨城・周辺県の発展に向けた空港の将来像を示す、新たな指針となります。 空港が目指すべき3つの役割として、まず「観 続きを読む →

TX延伸促進議連が誕生-いばらきの未来を拓く交通ネットワーク

6月7日、つくばエクスプレス(TX)の東京駅方面および臨海エリアへの延伸、さらに土浦方面への延伸を目指す「県議会つくばエクスプレス東京駅等延伸促進議員連盟(TX促進議連)」が設立されました。県議会でTX延伸をテーマにした議員連盟が発足するのは初めてであり、 続きを読む →

6月県議会一般質問に村本修司議員が登壇

6月6日、茨城県議会一般質問が行われ、公明党の村本修司県議が登壇しました。村本議員は、県民生活と地域経済を守るために、6項目を質問しました。 第1に、米国の相互関税措置による影響と、中小企業・農林水産業者への支援策について知事と担当部長に質問しました。米国 続きを読む →

戸籍にフリガナが記載される新制度がスタートしました――土浦市における対応

令和7年5月26日から、戸籍に氏名の「フリガナ(振り仮名)」を正式に記載する制度が全国一斉に始まります。これまで戸籍には漢字で記載された氏名のみが記録されていましたが、今回の制度改正により、読み仮名もあわせて記載されることになります。これは、行政のデジタル 続きを読む →

茨城空港の利用者数、過去最多を更新!――未来に向けた飛躍の兆し

茨城空港の利用者数が、令和6年度(2024年度)に過去最多を更新したという、嬉しいニュースが飛び込んできました。国土交通省東京航空局が発表した最新の統計によりますと、令和6年度1年間で空港を利用した人の数は、国内線・国際線を合わせて77万6063人。これは 続きを読む →

大井川知事に、アメリカとの相互関税に関する県内中小企業支援についての要望書を提出

5月9日、八島功男ら茨城県議会公明党は、大井川和彦茨城県知事に対し、アメリカとの相互関税に関する県内中小企業支援についての要望書を提出しました 。 現在、アメリカの相互関税措置を巡る動向は、不透明さを増しており、この影響が拡大、長期化する懸念が高まっていま 続きを読む →

憲法記念日にあたり、私たちが守るべきもの――平和と人権の原点を見つめて

本日、5月3日は「憲法記念日」です。日本国憲法が施行されてから、今年で78年となりました。1947年のこの日、私たちの国は「国民主権」「基本的人権の尊重」「恒久平和主義」という三つの基本原理を掲げ、新たな憲法のもとで歩み始めました。戦争の深い傷跡を乗り越え 続きを読む →

土浦市も実現――子どもたちの未来を支える「給食費無償化」の広がりと、県議会公明党の取り組み

子育てをめぐる経済的負担が増す中、「教育の機会平等」を支える取り組みとして、学校給食費の無償化が全国的に注目されています。 令和7年度の国の予算修正協議では、自民党・公明党・日本維新の会の三党が、高校授業料の無償化に加え、小中学校の給食費無償化を柱とする子 続きを読む →

「学びの多様化学校」としてリリーガーデン小学校が開校

4月14日、八島功男議員ら茨城県議会公明党では、水戸市内に開校した「リリーガーデン小学校」を現地調査しました。 この小学校は、文部科学省が推進する「学びの多様化学校」として、令和7年4月に開校したばかりで、生徒数13名という小規模ながらも、大きな可能性を秘 続きを読む →

高校授業料の所得制限を撤廃

高校の授業料の無償化をめぐる国の政策が大きく前進しています。茨城県の県立高等学校の授業料は、全日制課程で年額118,800円(月額9,900円)ですが、今年4月からは、これまで年収910万円未満の世帯に限定されていた支援対象が広がり、所得制限を撤廃したうえ 続きを読む →

救急医療の適正利用へ――選定療養費制度の導入とその効果

茨城県の救急搬送の現場では今、適正利用への新たな取り組みが始まっています。2024年12月2日から、救急搬送された患者のうち、緊急性が認められないケースについて「選定療養費」を徴収する制度を導入しました。この制度は、救急医療のひっ迫を緩和し、限られた医療資 続きを読む →

つくばエクスプレス運賃改定へ――利便性向上と将来構想への布石

つくばエクスプレス(TX)は、2026年3月を目処に運賃の見直しを予定しており、運行会社である首都圏新都市鉄道株式会社が、平均12.2%の運賃引き上げを国に申請しました。これにより、初乗り運賃は170円から180円に、たとえばつくば駅〜秋葉原駅間は1,21 続きを読む →

つくば西スマートIC開通――スマートICの整備がもたらす地域の可能性と、土浦への波及効果

2025年3月23日、つくば市島名地区に「つくば西スマートインターチェンジ(IC)」が開通しました。圏央道の常総ICとつくば中央ICの中間に位置するこのスマートICは、ETC専用・24時間利用可能な新たな出入口として整備され、地域住民や企業にとって大きな利 続きを読む →

TX土浦延伸構想フェーズ2の推進について/八島功男議員の一般質問から

TX土浦延伸構想フェーズ2の推進についての八島功男議員の一般質問には、多くのご意見やご質問、反響をいただきました。質問内容の全文を、参考資料も含めて掲載します。 TX土浦延伸は、県内延伸先を選定する第三者委員会からの提言を踏まえ、令和5年6月23日に延伸は 続きを読む →

TX土浦延伸構想フェーズ2――「実現可能な構想」から「実現すべき事業」へ

2025年3月5日、私は茨城県議会の一般質問において、「つくばエクスプレス(TX)の土浦延伸構想フェーズ2の推進」について取り上げました。TXの土浦延伸は、単なる地域の利便性向上にとどまらず、茨城県の将来に大きく関わる広域鉄道ネットワークの重要な一角を担う 続きを読む →

育児と介護が重なるバブルケアの支援について県議会で取り上げる

育児と介護のはざまで悩む声に応えるために――茨城県議会で「ダブルケア支援」の必要性を初めて提起しました 2025年3月5日、私は茨城県議会の一般質問において、「ダブルケア支援」の必要性について初めて取り上げました。「ダブルケア」とは、育児と介護を同時に担う 続きを読む →

「戦後80年――不戦の誓いを胸に、平和社会の構築を」県議会一般質問で平和への取り組みを提言しました

2025年3月5日、茨城県議会第1回定例会において、一般質問の場に登壇し、「戦後80年、不戦の誓い 確かな平和社会の構築について」と題して、大井川和彦知事および県教育長に対し、平和の実現に向けた提言と質問を行いました。 今年は、戦後80年という大きな節目に 続きを読む →

大規模災害に“福祉の視点”を/金沢大学青木賢人准教授が講演

1月26日、石川県金沢市で開催された復興創生大会で、能登半島地震から1年を振り返り青木賢人金沢大学准教授が講演を行いました。県議会公明党の八島功男議員が、重ねて議会質問等で指摘した内容が盛り込まれています。その講演の要旨を掲載します。 今回の地震は、能登半 続きを読む →